こんなにはっきり見たのは初めて。
一時雲で隠れていたけど、横浜からでも十分見えた。
こんなにはっきり見たのは初めて。
一時雲で隠れていたけど、横浜からでも十分見えた。
キャラやMS、裏話などが色々載っている公式ガイドブック。
一番の楽しみは本編に対する番外編と言うか、導入ストーリーだ。
一年戦争(ファーストガンダム)からグリプス戦役(Zガンダム)までの空白期間。
ホワイトベースの各クルーがどのように過ごしてきたのか興味津々。
今回はアルテイシアことセイラの0083の話。
ついでに敏腕記者になる前のカイのエピソードも書かれている。
アムロとセイラはなぜ結ばれなかったのか。
まあ、状況を考えると当然だけど、何の接触もなかったのか。
気になる点はこれだ。
ラプラスの箱を奪還を目指すべく、
ネェル・アーガマを強襲した赤い彗星の再来フル・フロンタル。
生き延びるためにダグザに人質にされたオードリー(ミネバ)。
オードリーを助けるべく、ユニコーンで戦闘に出たバナージ。
格上のシナンジュに敵うはずもなく、捕獲されたユニコーン。
まだまだユニコーンを使いこなせないバナージの試練は続く。
大筋はアニメ連載と同じだったが、地球降下後のルートが違ったり、
キャスバルがシャアになるまでのエピソードが追加されたりと
充実したTHE ORIGIN版ファースト・ガンダムが遂に完結し、
最終話を収録した単行本が発売された。
ア・バオア・クー戦での大きな違いは、
セイラが(成り行きから)ジオン兵にアルテイシアだと名乗り、小さな反乱が起きたこと。
そして、アムロとの白兵戦でのシャアのセリフ。
「ララアは、わたしの母になるべき女(ひと)だったのだ」
これは映画「逆襲のシャア」で地球に降下するアクシズをアムロがνガンダムで押し上げている最中に、
コアポッドに乗ったシャアが心情を打ち明けた際のセリフだ。
自分はこの時、シャアとアムロは和解というか、理解し合えたと感じた。
それがサイコフレームの共振につながったと理解したのだが、
1年戦争時にシャアがこのセリフを吐いたとすると、その後の展開に影響しそうな気がする。
それとも、若かった二人にはまだ理解し合えなかったのだろうか。
話を戻して、マザコンであることを告白したシャアは、シスコンであることも告白する。
しかし、決闘の場に現れたセイラは傷ついたアムロの方に駆け寄り、シャアの思いは空振りに終わる。
失意のシャアはやけくそ気味に初心に帰ったふりをして、キシリアにとどめを刺す。
エンディングはすべてを失ったシャアと帰る場所があったアムロ。
でも、Zでは活躍するシャアといじけたアムロとなって再開する。
人生は難しい。
東芝REGZA Tablet AT3S0/35Dを買ってみた。
理由は、iPadが相変わらずFlashに非対応なのと、持ち運びには大きすぎるため。
(あとでわかったが、iPad/iPhone向けにPuffinというFlash対応ブラウザが85円でAppStoreで購入できる。)
率直に言って、Android OSの出来は悪い。
ヘルプなどを見ずに操作できるiOSに比べ、直感的にはわかりにくいUIが最大の減点材料。
Appleの優位性はまだまだ続きそうだ。
楽オクに出品していた東京ディズニーリゾートの株主優待券が無事落札されました。
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